アイリッシュティーとロックバンド
とうとうジョーダンの売却が決まっちゃった…
まぁ一応コマーシャル・ディレクターという形で残るんで、ミナルディおじさんのようになるのかな?
うーーん、F1最後の「おもろいおじさん」がいなくなってしまうのは寂しいな…
あの時…ホンダが中途半端なエンジン供給を行わなければ…
無限ではチャンプ争いに参加するほどのチームになった…
あの時…フィジコが帰ってこなければ…
フィジコ・ジンクス…彼が行くチームはなぜか左下がりになる…
フィジコのファンの方、ごめんなさい。私もフィジコは好きなドライバーですよ
いろいろなドライバーのF1デビューのきっかけを作ったり、逸話がいろいろある人だけど。私が一番面白かったのはパドックを歩いているプレスやテレビの人たちを強引に自分のパドックに連れ込んで座らせて、何が始まるかとさらわれた人間が待っていると…「正しいアイリッシュ・ティーのいれ方講座」をはじめた…ってのが傑作でした。
そーいえば、ヒルの引退後によくつるんでロックバンドを組んでたりもしてますね〜。
って事で、今回UPする没ネタは、シューマッハとジョーダンのお話